back numberの新曲「ブルーアンバー」のミュージックビデオ(MV)が公開され、大きな話題を呼んでいます。
ミュージックビデオでは、母親との親子愛がテーマとなっていてとても感動する映像となっていますが、そのドラマを引き立てる登場人物にも注目が集まっています。その中でも一際目を引く存在が、「MONDOさん」という名前の俳優。個性的なビジュアルとパフォーマンスで多くの人の目を釘付けにしていますが、いったいどんな人物なのでしょうか?今回は、ブルーアンバーのMVと共に、MONDOさんの素顔や経歴を深掘りしていきます。
【back number】ブルーアンバーのMVの概要について

back numberの最新楽曲「ブルーアンバー」は、切なくも美しいメロディと、どこか儚さを感じさせる歌詞が印象的な楽曲です。MVでは、女装を行う男性とその母親のストーリーが描かれています。
最後に男性と母親が震えながら口紅を塗り合うシーンは、お互いに認め合っているような表現に感じられ、とても心にくるものがあります。
その映像の中で、鮮やかなドレスとヒゲという独特なスタイルで登場するMONDOさん。見る者に強烈な印象を残し、SNS上では「この人は誰?」「この俳優の方表現力がすごい」といった声が多くあがっています。MVの中でひとつの“象徴”のように表現されているMONDOさんの存在が、作品にさらなる奥行きを与えていると言えますね。
【back number】ブルーアンバーに出演しているMONDOさんとは誰?

MONDOさんは、通称“ヒゲ女装”で知られる日本のドラァグクイーンです。ドラァグクイーンとは、誇張された女らしさやジェンダー表現を通じて、パフォーマンスを行うエンターテイナーのこと。中でもMONDOさんは、女性的な衣装やメイクに加えて、あえてヒゲを残しているというビジュアルが特徴的です。
さらに、彼はドラァグクイーンとしての活動にとどまらず、「DJ MONDO」としても精力的に活動。クラブイベントや野外フェスなど、多彩なステージに出演しており、その場を一気に華やかに染め上げる力を持っています。
映像作品での存在感だけでなく、実際のパフォーマンスもぜひ一度見てみたい──そう思わせてくれる魅力に満ちています。
MONDOさんの経歴は?

MONDOさんは、両親が映画や音楽が好きだった影響で音楽に興味をもち、音楽を誰かと一緒に聴く喜びや楽しさを知りDJを志したそうです。1996年新宿2丁目にあった「AUTOMATIX」というクラブでDJ活動をスタートさせた後、様々な音楽イベントに出演しています。
過去には、大塚愛さんやMISIAさんといった日本を代表するアーティストの全国ツアーや、NHK紅白歌合戦などの音楽番組やアーティストMVにもパフォーマーとして主演しています。
また、2022年11月には新宿歌舞伎町で開催された大型イベント『歌舞伎超祭2022』にて、DJ MONDO名義でステージに立ち、圧巻のプレイで観客を魅了。2025年2月に東京ドームで行われたap bank25では、東京QQQのメンバーとして出演しています。
奇抜な格好をしているのは、”こんなおかしな人がいるのだから、自分の衝動に素直になっていいのだよ”とみんなの背中を押すお手伝いをしている感じだと言及されていました。
そういった素晴らしいマインドが、見た人を魅了する理由なのかもしれませんね。
まとめ
back number「ブルーアンバー」のMVで注目を集めたMONDOさんは、個性的なビジュアルと豊かな表現力を持つドラァグクイーンの俳優さんでした。DJとしても活躍し、多くのステージで人々を魅了してきました。今後の活動にも目が離せませんね。


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