2025年7月9日、ストリーマー界のレジェンド・釈迦(SHAKA)さんが、eスポーツチーム「ZETA DIVISION」のクリエイター部門に加入したことが発表されました。この発表は多くのファンや業界関係者に衝撃を与え、SNSでも大きな話題となっています。
今回は、釈迦さんのこれまでの経歴や、ZETA DIVISIONへの加入に至るまでの経緯・理由について詳しく解説していきます。
釈迦(SHAKA)さんについて

まずは、改めて釈迦さんについて簡単にご紹介します。
- 本名:川上力(かわかみ ちから)
- 生年月日:1991年12月27日
- 出身地:福岡県飯塚市
- 肩書き:ストリーマー/YouTuber/元プロゲーマー
釈迦さんは、かつて人気FPSゲーム『Alliance of Valiant Arms(AVA)』でプロゲーマーとして活躍し、公式大会で通算18回の優勝という圧倒的な実績を誇る伝説的な存在です。
その後はYouTubeやTwitchを中心に活動を本格化しています。
長時間配信をすることでも有名で、2020年には配信中に気絶するほどの長時間配信を行い注目を集めました。2021年には「世界で最も見られた配信者TOP10」にもランクインし、日本を代表するストリーマーとして不動の地位を築いています。
釈迦(SHAKA)さんがZETA DIVISIONに加入

2025年7月9日、釈迦さんのZETA DIVISION加入が正式発表されました。これはストリーマーとしての活動をさらに広げていく上で、非常に大きな転機となる出来事です。
今回の加入は、ZETAのクリエイター部門への参加であり、プロ選手としての加入ではありません。そのため、これまでと変わらず配信活動や動画コンテンツを中心に活動を続けることになります。
また同日、ZETA DIVISIONはトヨタ・コニック・プロ株式会社とのパートナーシップ締結も発表しており、トヨタグループとマーケティング連携を行うことも発表されています。
⚫︎ZETA DIVISIONとは
2018年に発足した、プロeスポーツの組織です。
eスポーツの競技活動のほか、動画配信サイトを中心としたクリエイター、ゲーマーの活動の発信とブランディングを行っています。
他の有名なクリエイターとしては、関優太さん、K4senさん、おにやさん、けんきさん、ファン太さんといった人気配信者が所属しています。
釈迦(SHAKA)さんのZETA DIVISION加入経緯や理由はなぜ?

実は、釈迦さんは以前からZETA DIVISIONとの関わりがありました。
裏方としての支援関係がスタート
2024年1月頃からZETAによるマネジメント支援が始まり、配信以外のグッズ展開や裏方の仕事をサポートしてもらっていたとのこと。2024年3月には「最近ZETAと仕事している」と語り、その段階では「チームに入りたいわけではない」と話していました。
ファンもチームには入らないという印象が強かったと思うので、今回の事務所加入は驚きの声が多かったのではないかと思われます。
加入を決めた理由は「感謝と義理」
しかし、継続的なサポートを受けていくうちに、「ここまでしてもらっていて、このままやってもらいっぱなしでは申し訳ない」という想いが芽生え、加入を決意。
チームへの加入は”DeToNator”を卒業して以来の約4年ぶりとなります。
ご本人も「入っても入らなくてもよかったけど、協力したい気持ちになった」と話しており、釈迦さんの人間性が垣間見える釈迦さんらしい判断といえます。
決断の裏にあった“ある葛藤”
一方で、「おにやさんやファン太さんの後輩になるのが悩ましかった」と冗談交じりに語る場面も。実際、発表後にはおにやさんがX(旧Twitter)にて「釈迦、俺は豚骨ラーメンが食べたい 運転を頼んで良いか?」と投稿し、仲の良さを感じさせました。
また、「自分がZETAに入るのは“面白くない”という空気もあった」と本音も漏らしていますが、「もっと大きなことをやりたい」と考えた時に、ZETAというプラットフォームの存在が不可欠だと判断したようです。
今後は動画コンテンツにも注力?
釈迦さんは今後、動画コンテンツにも積極的に関わっていきたいと意欲を見せており、YouTubeなどでの新たな展開が期待されます。これまでの配信スタイルは維持しつつ、ZETAの環境を活かして新たなチャレンジをしていくことになりそうです。
まとめ
釈迦(SHAKA)さんのZETA DIVISION加入は、単なる「所属発表」にとどまらず、配信業界全体に大きなインパクトを与える出来事となりました。
加入の背景には、ZETAとの信頼関係や、釈迦さん自身の「感謝の気持ち」「もっと大きなことをしたい」という想いがありました。
今後は、ZETAのメンバーとしてどのようなコラボや企画が展開されていくのか、さらなる注目が集まることは間違いありません。
引き続き、釈迦さんの活躍に期待しましょう!


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