お笑いコンビ「令和喜多みな実」が2025年7月の公演をもってコンビ解散を発表したことが話題となっています。その背景には、野村尚平さんが2023年2月から休養していたことも関係しており、ファンからは「なぜ活動を休止していたんだっけ?」「復帰しなかった理由は?」という声が多く上がっていました。
本記事では、野村尚平さんの活動休止の理由や精神的な不調について、また「令和喜多みな実」が解散する経緯についてもわかりやすく解説します。
野村尚平さんについて

野村尚平さんは、大阪NSC29期生として芸人デビュー。お笑いコンビ ”令和喜多みな実(旧・プリマ旦那)” のツッコミ担当として、長年にわたり舞台やメディアで活躍してきました。
鋭いツッコミと繊細な感性を併せ持ち、ネタ作りの面でも評価が高く、単独公演や寄席では常に一定のファン層を持ち続けていました。また、ラジオや執筆といった場でも才能を発揮し、多才な芸人として知られていました。
野村尚平さんの活動休止理由はなぜ?

野村尚平さんが2023年2月に活動休止を発表した際、具体的な病名は明かされていませんでした。しかし、本人のSNSや休養の経緯から、心身の深刻な不調があったことがわかります。
活動休止のきっかけになったのは、慢性的に抱えていた心と体の不調が爆発したことでぶっ倒れたからのようです。
久しぶりに救急車に乗って、初めて鼻から胃に管を通したと語っていました。
それを聞いて「鼻から胃に管を通す自体ってなんだ、、怖い、、」となってしまいますが、どうかそんな顔しないでとコメントしていました。かなり限界に近い状態だったことが伺えます。
最初は体調不良ということが理由でしたが、その後「摂食障害とうつ病」といった発言が本人のSNS(現在は削除されている)で確認されていました。また、通院した先では、自律神経の乱れと診断され、処方された薬を飲んでいたこともあり、精神面での問題も抱えていたことが推測されます。
まきぺん「芸人をやめたい。」という内容のツイートも残していたことがあったようで、前から仕事を続けることへの限界を感じていたようです。
芸人という職業上、明るく振る舞うことが求められる中で、心の病を表に出すのは難しかったでしょう。野村さんが体の限界を感じて休養に踏み切り、心身の不調と真摯に向き合ったことは、大きな勇気だったと感じます。
摂食障害によるうつ病とは?


摂食障害は、食事に関連した異常行動から、心と体の両方に影響がでてしまう心の病のようです。
摂食障害による心の症状には以下のようなものがあるようです。
- 自尊心が低くなる
- 精神的な苦痛がある
- 不安や気分の変化が大きい
- 周囲や社会から孤立する
これらの症状は、本人自身が病気であると認識しにくい場合も多いので、野村さんも倒れるまで自覚すらできなかったのかもしれません。



日本にはうつ病患者が約420万人もいるそうです。自覚していない人もいると思うので、実際にはもっと多いのかもしれません。
令和喜多みな実の解散について


2025年5月29日に、約2年の休養期間を経て、2025年7月11日の公演をもって「令和喜多みな実」が解散することを発表しました。野村さんが休養に入って以降、辞めたいという意向を何度か伝えており、河野さんは引き止めていたものの、最終的には野村さんの心身への負担を考慮し、解散という道を選択したようです。
野村さんは、長く支えてくれたファンや関係者への感謝をコメントで述べ、相方・河野さんに対しても「実直で誰からも愛される人柄に支えられた」と深い感謝を述べていました。
今後の進路については未定のようですが、裏方としての活動も視野に入れているとのことです。
河野さんも、17年間共に野村さんとコンビで様々なことを共有できてよかったと感謝を語っており、互いへのリスペクトがにじむ温かいコメントが印象的です。
それぞれの道を歩み始める決断に、ファンとしても温かく見守りたい気持ちになりました。
まとめ
今回、「令和喜多みな実」が、2年の休養期間を経てコンビを解散することが発表されました。
活動休止の理由には、摂食障害やうつ病など深刻な心身の不調があったようで、それが結果的にコンビ解散という決断をするに至りました。
私の周りでもうつ病で休職する方もいて、自分ではどうしようもない状況になると聞いたことがあります。
疲れが溜まってストレスが限界に達する前に、休養を挟むのも大事だと感じますね。
今はただ、ふたりの新しいスタートを応援したいです。










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