人気Vアーティスト・カグラナナさんが、2025年7月22日に喉の手術を受けることを発表し、ファンの間で大きな話題となっています。活動休止中だった彼女がどのような経緯でこの手術に至ったのか、そして復帰時期はいつ頃になりそうなのかを詳しくまとめました。
カグラナナさんについて

カグラナナさんは、唐辛子星から地球にやってきたという設定を持つ、イラストレーター兼バーチャルアーティストです。誕生日は1月12日。辛いものが大好きで、「地球辛略活動中」とのユニークな自己紹介も魅力です。
イラストレーターとしては「ななかぐら」名義で活動しており、自身のVtuberデザインはもちろん、ホロライブ所属の百鬼あやめさんのキャラクターデザインも担当。2015年から独学でイラストを学び始め、2018年にVアーティストとしての活動をスタートしました。
その可愛らしい声や、アーティスティックなセンスから多くのファンを魅了していますが、実は少林寺拳法や躰道などの武道経験もあるというギャップもまた、彼女の魅力のひとつです。
カグラナナさんの活動休止理由は?

カグラナナさんが活動休止を発表したのは2024年6月。X(旧Twitter)で「声帯の問題とまとまった休みをとれていなかったため、1ヶ月お休みします」と投稿していました。
しかし、実際には2024年5月5日を最後に定期的なYouTubeでの配信活動は途絶えており、同年12月25日の「聖夜配信」を除いて活動はほぼ停止していました。ファンの間でも体調を心配する声が上がっていた中、2025年7月21日にYouTubeで投稿された動画で、ついに現在の状況について詳しく語られました。
カグラナナさんの声帯手術について

動画内で明かされた内容によると、カグラナナさんは2024年5月頃から「喋るたびに苦しく、息が続かない」という状態が続いていたとのこと。複数の病院を受診した末、2025年初めに「機能性発生障害」と診断されました。
⚫︎機能性発生障害とは
まず、発生障害とは、声が出しづらくなったり声の質が悪くなったりする状態を指します。
その中で、機能性発生障害とは、声帯自体に異常がないが発生障害となっている場合となるようです。(発声障害の8%程度)
精神的・心因的な原因で起こる場合が多く、音声治療や薬物療法、手術による処置があるようです。
彼女の場合は音声治療を続けても症状が悪化しており、ついに「甲状軟骨形成術II型」という手術を受けることを決断。これは喉を切開して、声帯が締まりすぎるのを防ぐためにチタンプレートを挿入するというもので、術後には声の印象が変わる可能性もあるといいます。
カグラナナさんは、うまく声が出せないことから、友達とのゲームもなかなか声がかけにくかったりしたようで、「普通に声がだせるということが羨ましい」と思うようになり、人のチャンネルが見れない時期もあったとのこと。
ただ、曲調が激しめな曲なら比較的 発生がしやすかったことから、歌ってみた動画はUpしていたとの経緯のようです。
自分の声が出なくなるなんて考えたこともないですよね。。
Vtuberということで、声が重要なお仕事なこともあり、本当に辛い状況だったのだろうなと感じます。
カグラナナさんの配信復帰はいつ?

最も気になるのは、カグラナナさんがいつ配信活動に復帰できるのか、という点でしょう。
手術自体は2025年7月22日に予定されていますが、手術後の回復期間について調べてみたところ数週間〜数ヶ月、長ければ1年以上かかることもあるとの情報がありました。
手術による体への負担だけでなく、声のリハビリや心理的な回復も含めたトータルのケアが必要になってくると予想されるため、少なくとも2025年秋〜冬以降になる可能性が高いと思われます。もちろん、本人の体調次第で前後するため、今後の経過報告を待つ必要があります。
なお、これまでの活動休止期間中にも、動画投稿はたまに行っていたため、復帰の第一歩も動画投稿からとなる可能性もありそうです。
まとめ
カグラナナさんは、イラストレーターとバーチャルアーティストの二刀流で活躍する実力派クリエイターですが、長期間にわたる発声障害に悩まされていました。2025年7月22日に「甲状軟骨形成術II型」という手術を受けることで、長期間抱えていた悩みと決別することを目指しています。
手術後の声の変化や回復期間など、不安要素は多いものの、ファンからの応援メッセージも数多く寄せられており、復帰のその日を心待ちにしている人は多いでしょう。
今後の活動状況については、彼女のXやYouTubeを通じて随時発信されると思われるため、引き続き見守っていきましょう。


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